症例ブログ

2015.12.22更新

術前模型(上下欠損状態)

・

↑術前

 

術後の装着模型(適合OK)

・・・・

↑術後

 



 

 

★★初診日:H27年8月18日㈫

★★患者名:N.M様(75歳)

★★補綴名:上下・両側臼歯部の義歯・入れ歯(レジン床)

★★補綴部位:①上顎で左側小臼歯及び大臼歯(4歯)

        右側小臼歯及び大臼歯(4歯)の合計8歯

       ②下顎で左側大臼歯(2歯)

        右側小臼歯及び大臼歯(4歯)の合計6歯

★★主訴:下の根が4本残っているので抜歯をして入れ歯を入れて咬めるようにして下さい。

 



 

★患者様の希望:右下と左下のブリッヂがはずれて根だけになったので抜歯をして義歯(入れ歯)を入れて咬めるようにして下さい。

★症例の経過:初診より右下(小臼歯2本、大臼歯1本)3本、左下1本(大臼歯)の合計4本が残根なので抜歯をして歯茎のかたまり具合をみて印象(型)をとって上下の咬み合わせをとって歯を並べて(仮床試適)を致しました。

★義歯補綴物装着:H27年12月8日㈫

上下の咬み合わせがうまくできたので院長自ら義歯を製作して上下4本のクラスㇷ゚(止め金)をややゆるめにして(硬いと止め金をつけている歯が痛くなるので)装着(セット)致しました。クラスㇷ゚の適合はバッチリです。

★術後の観察・説明

担し義歯の場合はセメントをつけたら終わりのかぶせものと異なり義歯装着で50%完成となり、残りの50%が義歯調整(義歯のあたっているところと咬み合わせで高いところを調整)をしているうちに慣れて違和感がなくなります。左上の小臼歯部分の外側が少しあたっていましたが調整していくうちに痛みもなくなり「余り痛くなくてとても調子いいですよ」といわれて満足感及び達成感がありとても嬉しかったです。

 

 

 

 

投稿者: 田上歯科医院

田上歯科医院 メールでのお問い合わせ 24時間WEB予約